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女川訪問(5月1日)

 2011-10-31
いよいよ今週末には天下市が開催されます。
おかげ様で準備したポスターも、例年は多少余るくらいなのに、すでに在庫が尽きて事務局も悲鳴をあげてます。
poster


週間天気予報を見ても週末はよい天気になるそうで、こちらも一安心してます。
この週末は多くの皆さんのお越しを実行委員会一同でお待ちしております。

さて、そんな天下市で今年大きく取り上げる‘震災復興’ですが、に申したように宮城県女川町より商工会青年部の方をお招きすることになりました。
現地の復興に向けてようやく前に向き始めたお忙しい中で、国立までお越しいただけることに大変感謝しております。

今回はその女川町のことをお話しさせていただきます。

女川町と僕の接点は偶然から生まれました。
3.11の震災直後から、「今年の委員長として何か天下市で手助けをしたい」と思っていた中、友人が支援物資を募って被災地へ届ける話を聞きました。
物資協力をした際、友人からの「会社のトラックを貸してくれないか?」との相談に「それならば同行させて欲しい」とこちらからお願いをして、同行させてもらいました。

そこで訪れたのは宮城県石巻市。4月30日のことでした。
仙台から有料道路で西に向かうとまずは石巻に着くので、当初から支援の手や報道等も盛んに行われていました。
目を覆いたくなる惨状ではありましたが、実際に津波被害の遭った地区は道路整理から家屋の解体・ガレキの片付けもそれになりに行われていました。
4.30石巻


2日にわたり支援物資を届け終え、時間に余裕のあった僕らは、もう少し脚を伸ばしてみようと言うことになり、訪れたのが女川町でした
土地勘も無く、ナビに誘導されるまま運転を進めると海の近くでもないのに倒壊した家屋が見られるようになり最初は地震で倒壊したものかと思っていましたが遠くに海が望めるようになり、「ここまで津波が届いたのか」と、津波被害の深さを知りました。
5.1女川入口


さらに進むと海が見え、そのまま高台の町立病院まで進みました
上から観る景色はガレキや骨だけ残った建物、津波によって横倒しにされた建物もいくつか見られました。
5.1女川高台
5.1女川横倒し


さっき見た石巻とは光景がまったく違って見えました。
5.1女川屋根

正直な話、石巻に届けた救援物資は、特に避難所では「もはや不要」と言われるものがほとんどで、半ば無理に引き取ってもらった部分も多々ありました。
一同で「最初からこちらに来るべきだったのでは?」
「こういう処こそキチンと手を差し伸べてあげなくてはならないのでは?」
そう感じて、東京に戻りました。

東京に戻り、全国組織たる商工会のネットワークを使ってこういった地域に手助けをしたい旨を、東京都商工会連合会の職員に話したところあきる野市の地域振興イベントでまさに女川町との接点があるとの話を聞き、仲介者を通じてそこから女川町商工会の担当職員の連絡先を聞き、その後は女川町の青年部長さんとも話し合いをし、事務局さんにもご理解・ご協力をいただき、今回のお招きとなりました。

女川町商工会青年部は最終日の6日に天下市にお越しいただけます。
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